読み込み中
読み込み中
学生の間に猶予した国民年金保険料は、就職して税金がかかるようになってから追納する方が、ほとんどの場合お得です。 猶予から10年以内に追納すれば、いつ払っても将来もらえる年金額は変わりません。
加算金は、待つほど段階的に上がります
追納は承認期間から10年以内が対象です。承認を受けた年度の翌々年度まで(実質2年)は加算金がつきませんが、 それを過ぎると経過年数に応じて上がっていきます(日本年金機構の公式な例: 5年度目1.5%、4年度目2.4%、 3年度目3.0%、10年近く経過すると約3.6%。年度・当時の保険料額により実額は変わります)。 3年目以降を検討する場合は、節税額と加算金を比較したうえで日本年金機構の追納制度または年金事務所で正確な金額を確認してください。
猶予された保険料の合計: ¥430,080
| 候補年 | 限界税率(所得税・%) | 節税額の目安 | 加算金 |
|---|---|---|---|
| 2024年(2年前) | ¥64,512 | なし(2年度目まで) | |
| 2026年(今年) | ¥86,016 | 発生する可能性あり(3年度目以降) | |
| 2027年(来年(収入増の見込み)) | ¥129,024 | 発生する可能性あり(3年度目以降) |
節税額の目安 = 猶予された保険料の合計 ×(所得税の限界税率 + 住民税10%)。社会保険料控除は全額が所得控除の対象になるため、 所得が高く限界税率が高い年に追納するほど節税効果が大きくなります。ただし2年度目を過ぎると加算金が発生しうるため、 節税額の差が加算金を上回るかどうかは個別に確認してください。
猶予した分を実際の候補として保存し、口座残高から積立ペースまで確認したい場合はログインして追納予定に追加できます。
追納できる期間内か確認する目安:5分
追納は承認を受けた期間から10年以内が対象です。上のツールで対象期間・猶予月数を入力し、10年を超えていないか確認します。10年を超えると追納自体ができなくなります。
実際に追納する年を決める目安:10分
上の比較表で候補年ごとの節税額を確認しつつ、3年度目以降に追納すると加算金が上乗せされる点も踏まえて、実際に追納する年を決めます。
「国民年金保険料 追納申込書」を年金事務所へ提出する目安:書類準備込みで数日
日本年金機構のサイトから追納申込書をダウンロードし、マイナンバーカード(お持ちでない場合は通知カードと運転免許証等の本人確認書類)とともに、最寄りの年金事務所へ郵送または持参します。
日本年金機構 国民年金保険料の追納制度を見る →届く専用納付書で、金融機関窓口またはコンビニで納付する目安:納付書到着まで数週間、納付は都度10分
申込書提出後、日本年金機構から追納専用の納付書が郵送されます。口座振替・クレジットカードでの追納はできないため、銀行・郵便局・コンビニの窓口で一括または月別に納付します。